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ダーツの用語をあいうえお順にに分類し、ダーツ初心者の方でもでもわかりやすく説明しています。
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ
バースト
３０１や５０１ルールなどのゲームで、ジャスト０点で上がらなければならないのに、持ち点よりも多い点を取りすぎてしまったことをいいます。
ハーフ・イット
世界各国で親しまれているポピュラーかつ人気のあるゲームです。各プレイヤーの持ち点からスタートして１５、１６、ダブル、１７、１８、トリプル、１９、２０、ブルの順に狙っていきます。エリアに入った点を加算していきます。ゼロワンゲームなどと違い、投げる回数は全員が同じなので、初心者にも親しみやすいゲームです。
ハイトン
ゼロワンゲームなどで、１ラウンドに１５１から１８０ポイントをとることをいいます。ハウスダーツがプレイできるお店においてあるダーツのことをいいます。
ハウストーナメント
各お店やショップが開催している大会のことをいいます。
バレル
ダーツを投げる時に手でもつところで、ダーツのパーツの中で最も重要な部分です。棒状のストレートなものからトルピード型あど様々な形状のものがあります。
ファイブ・カウント
クリケットゲームで、１ラウンド中に５マークすることをいいます。
５０１
ゼロワンゲームの一つ。持ち点５０１点からスタートするゲームです。
フィニッシュ
ゼロワンゲームなどで、持ち点をちょうど０点にするための最後のスローのことをいいます。
フェザーフライト
鳥の羽で作られたフライトをいいます。現在の主流は、おりたたみができるポリフィルム製のものです。
フライト
ダーツの羽の部分で、ダーツの飛び方を安定させるパーツです。ポリフィルム製が主流で、六角形のスタンダードのものなど様々な形状のものがあります。
ブラス・ダーツ
真鍮製のダーツ（矢）のことをいいます。
ブル
ボードの中心部分のことをいいます。
